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老舗出版の「創文社」、書籍販売を終了へ  20年めどに解散、惜しむ声続々
https://www.j-cast.com/2019/12/08374568.html?p=all
1575791651473

 

記事によると

・老舗出版社の「創文社」(東京都千代田区)は2019年12月、来年3月末をもって書籍販売を終了すると発表した。

・SNS上では「実にお世話になりました、残念です」「創文社から出すのが夢の一つだったが間に合わなかった」と惜しむ声が相次いでいる。

・大学予算縮小などが背景

・19年12月には、来年3月末をもって書籍販売を終了するとも発表された。また、一部の刊行物は、講談社や角川書店など他社に引き継がれるとした。

 

この記事への反応

今でも3日遅れなんてやってるしどんどん潰れろ

出版業界と印刷業界が組んで誰でも公平に電子出版できる制度を作るべき

お世話になったなあ


国会図書館もデータのみの保存とかするようになるだろうか

専門書の出版は厳しいけど、なくなるのも問題

え、創文社……

販売終了になる前にみんな創文社へ急げー


書籍の縮小が止まらないなぁ

 


 


コメント(9件)

1.とある名無しのオタコム投稿日:2019年12月08日 17:36▼返信
オタコムは「童貞絶滅列島」を取り上げないのか?
ネタ的にいいと思うけど
2.とある名無しのオタコム投稿日:2019年12月08日 17:45▼返信
自分も今までは紙本を持ってたけど今は電子書籍で出ているものは全て移行した
タブレットやスマホの中に何百冊という本を入れることが出来るようになって身軽になったわ
アカウントさえ同期してれば複数の端末で読めたりするし
3.とある名無しのオタコム投稿日:2019年12月08日 18:09▼返信
すべてデジタル化して、値段さげろ。
4.とある名無しのオタコム投稿日:2019年12月08日 18:22▼返信
人文科学(社会学、政治学etc)の教材や指定図書(参考書)で買えとゼミで指定された院生や学生は多いはず
それでも救済されなかったという事は、もう社会そのものから拒絶されてるとしか
5.とある名無しのオタコム投稿日:2019年12月08日 18:34▼返信
※3
例えば、日経新聞
紙業界、インク業界の未来も考えて
電子版が今の倍の値段になることはあっても、紙版より安くすることは絶対にない、そうだよ・・・
6.とある名無しのオタコム投稿日:2019年12月08日 20:56▼返信
完全電子に移行できるのは漫画や雑誌などの発売直後に一定の売上が見込めるジャンルのみ
それ以外、特に学術系なんかは資金繰りができなくなって死ぬ
7.とある名無しのオタコム投稿日:2019年12月08日 21:13▼返信
これも時代の流れ
8.とある名無しのオタコム投稿日:2019年12月09日 19:58▼返信
サムネなんのやつ?
9.とある名無しのオタコム投稿日:2019年12月10日 19:00▼返信
※6
学術系や専門書とかは住み分けできているが
そこに売れない漫画家が便乗して
完全電子されないのは出版業界のせいだとか騒ぐから面倒

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