【海外で物議】Netflixの『エヴァ』、カヲルの翻訳巡り論争にhttps://t.co/cm6RgdNoEB
— ライブドアニュース (@livedoornews) 2019年6月26日
碇シンジに「好きってことさ」と話す場面の訳が「LOVE」ではなく「LIKE」になっていたことに批判が集まっている。 pic.twitter.com/tnxVIKgeWQ
記事によると
・Netflixは2019年6月21日から人気アニメ「新世紀エヴァンゲリオン」のTVシリーズと劇場版「EVANGELION: DEATH (TRUE)2」「新世紀エヴァンゲリオン劇場版 Air/まごころを、君に」の独占配信を、全世界190か国で開始
・TVシリーズ24話の字幕が、海外のファンの物議を醸し、論争を巻き起こしている
・24話で主人公の碇シンジと、この回登場の渚カヲルが交流を深め、一緒に入浴する場面がある。日本語では「好きってことさ」とカヲルがシンジに話すのだが「love」が「like」に...従来訳から変更
・Netflix版では総じてカヲルからシンジへの感情表現がマイルドなものになっている。この字幕を見た海外のファンは少なからずショックを受け、ツイッターなどでは字幕改変への怒りや悲しみを訴えるファンの投稿が多く共有された。
この記事への反応
・なるほどなあ
・同性愛でもないし友達でもないし…難しいところではあるね
・これは悩む。曖昧な日本語だから良いので、あれはloveでもlikeでもないと思う。やばいこのことで一日じゅう頭が湧きそう。
・これは怒っていい。
・残念なドラマ制作で有名だからフシギじゃないけど
Netflixのエヴァが燃えてるらしいから調べた
— saiko@ぎゆう株式会社 (@saiko_fadan) 2019年6月25日
・カヲルのセリフの英訳loveだったのがlikeに変更→ニュアンスムズい仕方ない
・英語圏でEDと予告のサービス!がカット→キレていい
・ちょいちょい翻訳がクソ→クソ
・自爆シーンや水槽レイのシーンカット→な”んでだよ”
元々字幕があったのも相まって面倒になってるね
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日本人があえて英字幕ONにして怒っている意味がわからん
海外で問題になってるんやで。
おこなのは海外エヴァヲタ、それを日本人が解説してくれてるだけ。
海外にも行ったことない引き籠りじゃしょうがないか。