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明治大学、装着するだけで食べ物の味を変えられる手袋型デバイス
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— PC Watch (@pc_watch) 2019年6月13日
明治大学、装着するだけで食べ物の味を変えられる手袋型デバイス
https://pc.watch.impress.co.jp/docs/news/yajiuma/1190286.html
明治大学 総合数理学部先端メディアサイエンス学科 宮下芳明教授、および同学科3年の鍜治慶亘氏は、装着するだけで「食べ物の味」を変えられる手袋型デバイスを開発したことを発表した。
同デバイスは、人差し指部に取り付けられている電極からスプーンやフォーク、コップなどの金属製の食器を介して舌に電気味覚を付与するというもの。気軽に飲食物へ電気味覚を付与した食事をすることが可能になるという。
この記事への反応
・ちょっとなにいってるかわからないですね
・謎技術
・電気味覚ってなんやねん…
・…「電脳世界から味覚をお届け」できるように…?
・すげぇ。応用範囲広そうだな
・星新一の味ラジオの世界だな
・何を食っても家系ラーメン食ってる感覚にできたら神
なかなかヤバそうなもの開発して草
ヴォクテル(Vocktail)で検索したら出てくる
ただその研究では液体に関してのものだったけど、今回は固形物でも応用できるってことが新しいのか?
固形物が理想だろうけど、液体の方が簡単だろうからなあ。
そう考えると歯応えの再現ってマジ無理ゲー。
個人差ありすぎてVRとかならキャリブレーションのチュートリアルがえらいことになりそう。
「生麦です!」
「生米です!」
「生玉子がくると思った?残念!燻玉でした!」
…10分後…
「お疲れさまでした!続いて洋食編です!!!」