「大人のおもちゃ」が体内に入ったまま取れなくなった無職の50歳男性。
彼は恥ずかしさのため病院に行かず、そのまま手遅れとなり死亡するという事故が起こりました。
ロンドンのナイジェル・ウィリスさんは自宅で振動する性的な玩具を利用していました。
しかし何かの理由で異物が取れなくなったと考えられています。
彼は痛みのためソファから動けなくなりました。
彼は高齢の母親と同居中であったにも関わらず、恥ずかしさのためか助けを求めることはしなかったそうです。
そして5日目。
友人に助けを求めたことで男性は救急病院へ搬送されましたが、すでに敗血症により手遅れであり…その2ヶ月後に息を引き取りました。
検死官は性的玩具により腸が穿孔し、そのために起きた敗血症が死因ではないかと考えています。
「彼は直腸に入れた振動する異物を取り除くことが出来なかった。」
「これは悲しいケースです。」
(この記事への反応)
敗ケツ症
すっぽり入るタイプは気をつけないと。
あとどんどん巨大なのに挑戦するのもどうかと。
極太手持ちバイブがウネウネしたまま中に進んで行って取れなくなり
ずっとウネウネし続けて腸壁を削り切って穿孔・・・すげー拷問だな
こんな悲しい事件があるだろうか
涙が止まりません
コメント
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そっとしといてやれ…(俺のサイトも更新ネタゲットだぜ)
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お母さんが悲しい…
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世界中に公表され余計に恥掻いて…
素直に病院に行けば、死ぬこともなく少しの恥で済んだのに。
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(´;ω;`)良い子は真似しないようにね。
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報道してやるなよ・・・
お母さんが可哀相だろ・・・
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ケツ断が遅かったのか…
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