相互RSS募集!詳細はこちら

オタコムはアニメ・ゲームなどサブカルチャー系情報の総合ブログどんなネタでも扱います!

2014年08月15日 07:07 コメントを見る

『伸びる球』や『キレのある球』ってなに?野球中継で気になるワードを解明

ゴォォォォ

20140815003628

29

台風による延期に見舞われたものの11日から今年の甲子園も始まった。今年は例年になく、バラエティー豊かな好投手が出揃(そろ)い、投手戦に期待したいところだ。

しかし、普段のプロ野球中継でもそうだが、気になるのはアナウンサーや解説者が放つ“感覚的な言葉”。
本格的な野球経験のないファンからすると、わかるようなわからないような……というのが正直なところだろう。

そこで! そんな不思議ワードを、日米通算121勝129敗62セーブと、メジャーリーグでも活躍した吉井理人(よしいまさと)氏と、現在は野球解説者で日本プロ野球歴代最多の通算487二塁打を達成した立浪和義(たつなみかずよし)氏のふたりに解説してもらった。

ひとつ目は、野球中継でよく「今日の○○投手のボールはよく伸びていますね」などと言われるが、投げたボールが「伸びる」なんて現象はホントに起こるのか?

「研究によると、投げたボールはマウンドからホームベースまでの間に角度が4度から7度落ちているそうなので、“伸びた”というのはバッターの錯覚です。キレイなスピンで回転数の多いストレートは、(上向きの)揚力が発生して落ち幅が少ないので、打者の予測よりボールが上にあるという意味で『伸び』を感じるんでしょう。
例えば、阪神時代の藤川球児、オリックスの金子千尋(ちひろ)のストレートはそういうボールに見えますね」(吉井)

では、「○○投手のボールはキレています」という表現もよく聞くが、これはどういう意味なのだろう。

「キレは打席に立って初めてわかる感覚だと思います。レンジャーズのダルビッシュ(有)や巨人の杉内(俊哉・すぎうちとしや)が代表的なんですが、彼らはギリギリまで肩(右投手なら左肩、左投手なら右肩)の開きをガマンして、ホームベースに近い位置でボールを離す。だからバッターの手元でもボールの回転があまり失われず、『このピッチャーのボールはキレているな』と感じるんです」(立浪)

公式の試合では、当然、使用する球は決まっている。しかし、不思議なのは、ボールの質量は変わらないのに、「彼のボールは重くて飛ばない」「彼は軽い」などと区別されることだ。これはいったい、なぜ?

「野手同士のキャッチボールやボール回しでも、捕球するときに手が痛い相手と痛くない相手がいます。おそらく、ボールの回転がキレイじゃない人は捕ると痛い、つまり『重い』んですよね。それはピッチャーとバッターの関係でもいえることで、中日時代の先輩でクロマティ(元巨人)に死球をぶつけて殴られた宮下(昌己・みやしたまさみ)さんや、阪神にいた中込(伸・なかごみしん)、広島時代の黒田(博樹)
あたりは打つと『重い』と感じました」(立浪)

投手としてはどっちが有利なのか。

「スピンが多く、バットがボールの下っ面を叩きやすいピッチャーはフライが上がりやすいので、『軽い』と言われがちだと思います。例えばロッテの成瀬(善久・なるせよしひさ)は、調子がいいと空振りやポップフライで打ち取れますが、スピードが落ちてくるとホームランを浴びやすい。逆に、速いけれどスピンが少なかったり、汚い回転のボールはゴロが多くなるので、バッターは『重い』と感じるのかもしれません」(吉井)

ラストは、バッター目線で。よく「このバッターはボールがよく見えている」という表現を聞くが、誰でもボールを見て打っているはず。「よく見えている」というのは、どんな選手(状態)を指すのか?

「ただ打席に立ってじっと見ているだけなら、プロの打者なら誰でもボールはよく見えます。ところが、実戦で打ちにいくと体が動きますよね。しかもボールは内角、外角、高め、低めといろいろなところに来るし、ストレートも変化球もある。いいバッター、好調なバッターというのは、そういうなかでどんなボールが来ても、体が前に流れたりせず、自分のタイミングでゆったりと踏み込んでバットを振れる。そういうときはボールがよく見えるし、成績もいいはずです」(立浪)

さらに吉井氏は別の解釈も。

「ストライクとボールの見極めだけではなく、配球の読みも重要でしょうね。それと、例えばオリックスの糸井(嘉男[よしお])なんかは、2ストライクに追い込まれたら、自分が狙っているボールが来るまでファウルで粘れます。そういうアプローチができるバッターも、『ボールがよく見えている』と表現されると思います」

「今の球は伸びてましたね~」「キレがありますね~」……。当たり前のように聞き流していたこんなフレーズも、
よくよく突き詰めて考えてみると、意外と奥が深いものだった。

http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20140814-00034022-playboyz-base


(この記事への反応)

気持ちが入ってるか入ってないかや!

伸びる球→ゴォォ
キレのある球→ゴォ

だからいい加減落ちない変化球の分類を作れって
普通のストレートと明らかに違うのいるから

コメント

1.とある名無しのオタコム2014年8月15日 07:15
▽このコメントに返信

キレは投げた瞬間の速度と打者に届く瞬間の速度の差が少なさ

2.とある名無しのオタコム2014年8月15日 08:25
▽このコメントに返信

※1
それが伸びだと思ってたけど違うの?

3.とある名無しのオタコム2014年8月15日 08:44
▽このコメントに返信

それはノビのある球な

4.とある名無しのオタコム2014年8月15日 09:06
▽このコメントに返信

強烈なバックスピンがかかってるから、ボールが重力に逆らってるかのように本当に「真っ直ぐ」飛んで行く。
メジャーで最近復活した和田のストレート見てみろ。
アレが「伸びのある球」だから。

5.とある名無しのオタコム2014年8月15日 11:00
▽このコメントに返信

昔の江川の動画みると凄いぞ

6.とある名無しのオタコム2014年8月15日 13:18
▽このコメントに返信

風洞実験はよ

7.とある名無しのオタコム2014年8月15日 13:49
▽このコメントに返信

キレは実速度ではなく、直球でも変化球でも打者との駆け引きによる配球で
コントロールと緩急を駆使しながら要所要所決め球として使われる球種の質ってところか

8.とある名無しのオタコム2014年8月15日 14:38
▽このコメントに返信

パワー投げしてるやつの球は重い
回転が悪いから打っても伸びにくい

日本人みたいに強いスピンかけて投げた球は軽い
スピンが強いから売った時にその回転を利用して打球が伸びるから軽いって言われる
でも正しいスピンで投げた球を芯で捉えるのは難しい

9.とある名無しのオタコム2014年8月15日 15:08
▽このコメントに返信

キレはいかにバッターの近くで変化するかだと思う。

10.とある名無しのオタコム2014年8月15日 17:22
▽このコメントに返信

わからなさをサッカーで例えるとオフサイドみたいな感じ?

11.とある名無しのオタコム2014年8月15日 21:32
▽このコメントに返信

※10
無回転シュートやドライブとか?
オフサイドはインフィールドフライだろ

12.とある名無しのオタコム2014年8月16日 00:26
▽このコメントに返信

ノビは手元を離れてからキャッチャーミットに届くまでの球質の言い方でキレは打者の手元オンリーの話だと思ってた
だからノビは第三者が見れるから解説できるけどキレは打者のコンマ一秒の感覚だから第三者が解説しづらい

コメントを投稿する

コメントを残す

※コメントの番号の前に「※」をつけると、
そのコメントに返信できます(例:※1)

おすすめサイト最新記事一覧

リツイート数ランキング

Amazonランキング

記事ランキング本日週間