兵庫県尼崎市で昨年10月、当時中学3年の男子生徒が性的虐待を受けるなどした事件で、神戸地裁尼崎支部(飯畑正一郎
裁判長)は30日、強制わいせつ罪や児童買春・児童ポルノ禁止法違反(製造)などに問われた無職沖野玉枝被告(44)に
懲役7年(求刑・懲役8年)の判決を言い渡した。
起訴状では、沖野被告は昨年10月、男子生徒を尼崎市の自宅マンションに呼び出し、当時14~18歳の少年少女6人と
ともに「奴隷になれ」などと迫り、わいせつな行為をしたとしている。
昨年4~10月には雑貨販売業添田和宏被告(29)(懲役3年の実刑判決)と共謀し、当時5~14歳の少女4人にわい
せつな行為をさせ、デジタルカメラで動画撮影したなどとされる。
(この記事への反応)
これなんてエロゲ?
俺のちんちんも狙われてる
5~14歳ってどんなビデオやねんw
コメント
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画像も
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女が被害者の場合は大々的に報道するのに
男が被害者の場合はまったく報道されない
男女平等すばらしいですね
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自分の子を遺棄した女は求刑3年なのにな
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ん?実行犯は子供ってこと?
ようわからん
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え?どういうこと母親年齢の人が中学生の男の子をおかしたんだよね?
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周囲にいた少年少女の役割は結局何だったんだよ
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