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2014年07月07日 11:07

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【!?】触れていることに気付かない『透明マント』の開発がスタート!

裸の王様

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カールスルーエ工科大学の科学者たちが開発したのは、材料の機械的性質を完全に隠して、触覚には知覚不可能にする「透明マント」だ。

音、視覚、時間──わたしたちはあらゆる種類の「透明マント」を見た(実際は見ていないのだが)。
しかし、カールスルーエ工科大学の科学者たちが開発したばかりの力学的「透明マント」は、「Nature Communications」でも説明されているように、完全に新しいものだ。

研究者たちがつくりだしたのは、物体を完全に触覚から隠すことが可能な「くぼみ」だ。試した人が保証しているように、指や測定装置や指をのせても、そこにはまったく何も感じられない。
装置の基礎となっている物理法則は、シンプルとは程遠い。
この透明マントは、「メタマテリアル」をベースにしている。触れられる先端が微細な針状の円錐でできている水晶格子構造をもつポリマーだ。

接触点の大きさは、対象が期待される機械的性質をもつように、大変な厳密さで計算される。
メタマテリアルの下の層のなかには、硬い筒が置かれる。そして、ここで魔法が起こる。筒の中に物体を入れた瞬間、触覚から姿を消すのだ。メタマテリアルの構造が、物体に触る指の力の向きを変え、完全に隠れるようにしてしまう。

触覚から「透明」になると、なにが生まれる?
力学的「不可視」の実現は、科学者たちが説明しているように、非常に複雑だ。
得ようとしている機械的性質を定義すると、研究者たちは、物理の基礎方程式を反転させて、どのようにメタマテリアルがつくられなければならないかについて結論を引き出す。この方法を用いることによって、少なくとも理論的には、圧力には耐性があるけれども切断には弱い硬い固体のような、自然には存在しない材料を設計することが可能となる。
とはいえいまのところ、この透明マントは余興にすぎない。研究の成果は、少なくとも現在のところはごく初歩的なものだ。
しかし、任意の機械的特性をもつ材料をつくり出せるという点において、わずかな年月で、新しい応用のためのスパイラルを開くことができるかもしれない。例えば、極度に薄くて軽いマットレス、下にあるケーブルを隠すカーペット、などだ。
http://wired.jp/2014/07/06/physical-invisibility-cloak/


(この記事への反応)

なんに使われるかはご想像の通りでもう何もとうめい

ひらりマントの方が良いと思う

裸の王様誕生

目に見えない製品の売買で不正が出来るな

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コメント

1.とある名無しのオタコム2014年7月7日 11:38▽このコメントに返信

すごいなぁ

2.とある名無しのオタコム2014年7月7日 12:09▽このコメントに返信

説明の意味も画像の意味も全く解らない
そう、それこそが透明マントなのである!

3.とある名無しのオタコム2014年7月7日 13:13▽このコメントに返信

つまりメロオロンが最強だと?

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